名刺

仕事拡充のために名刺をリメイクに。

 

自分で制作してから以前、名刺の作り方なる本を買ったことを思い出し

 

本棚をあさると、そのような本が出てきました。

 

ウケとしてのノウハウは理解できても、上品さやデザイン性に欠けているよう。

 

自分をじっくりみると、シンプルな名刺。

 

この前、先輩方と飲みの席でのこと。

 

その日に交換した名刺をひっくり返して「こいつは凄い」、「こいつはできる」

 

などと名刺のインパクトでは覚えていなかった。

 

自分の地味な名刺でも渡した(交換した)相手に何を伝えるかが重要といえよう。

斬新な名刺が紹介されていた。その名刺は持てないなぁ。というものがあったのはプライドが邪魔がしているのだろうか

ワンポイントにカラーラインを入れるのが精いっぱい。インパクトに欠ける。でもこの程度の体で十分という考えがある