結婚式って自分の時もそうなのですが、
両親への手紙の時って泣けてきますよね。
私の場合、父親を早くに亡くしているので
母親の背負うものが大きかったのでしょう。
母親のあいさつの出だしが「本当ならば、ここでは
父親が挨拶をするのですが・・・」という始まりは
父親が死んだ時のことを思い出して泣けてきちゃいました・・・。
いつも自分との状況をリンクしてしまうとうれし涙がでてきちゃいますね。
でも自分の結婚式を機に涙が出ませんが・・・。
パーティ形式のウェディングだったのですが、とても楽しそうな二人。
10年以上の付き合いがあってやっとゴールイン!
お幸せになってください。 ってなるはずです!
開かれた会場、渋谷の道玄坂交番裏手にある
レガードの照明が可愛かったので、その時の一枚。
この写真以外にも“うざい”くらいに式の様子を撮っちゃいました。また同席した友達が言っていました「この幸せの日に何か用事があっても式に呼ばれたのなら、出席すべきだよ。人生で一度しかないのは同席者も同じ事だから」って。以前、仕事を理由に友達の結婚式をキャンセルしたことを今でも後悔しています・・・
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