カメラ

世田谷写真 #885
カメラ · 2023/03/29
カメラマンとして好きな撮影はスタジオ撮影。じっくりとモノと向き合ってそのモノが最高の表情をしてくれた時を撮るのが大好き。サーキット場に行き、レース場を歩き回って最高の瞬間を撮るのもこれまた大好き。自分のカメラマンとしての静と動があるような気がする。もちろん、その他の撮影も人と携わってコミュニケーションをとって大いに話して被写体がほころんだリラックス状態の中で撮るものふれあいを感じて大好きだ。撮ることから広がる未知数の世界感を表現していきたい

世田谷写真 #883
カメラ · 2023/03/27
コロナ禍で激減した撮影仕事。受けていた仕事が来なくなったことから無になった。残されたカメラを手に今度は自分から発信していく番と思い、どんな些細なことでもいいから写真をアップし続けることから始めた。まずは毎日、散歩やドライブしている身近な世田谷の街を撮ろう。カメラを向けるすべてがアート作品となる。世田谷らしさがなくとも、日々の通い道を撮り、世田谷感を高めていこう。微力すぎて知れ渡ることがないが、自分から世田谷を表現する場があることだけでも感謝をしたい。

世田谷写真 #881
カメラ · 2023/03/25
編集部を5年経験している間に始まったカメラマンとしての第一歩。「そんな事言うんだったら、お前が撮れよ!」とカメラマンから言われた一言に火がついた! フィルムカメラ時代からスタートし、プロカメラマン+独学で撮影テクニックを習得し、フリーとなって20年。フリーランス後もスタジオカメラマンに従事してライティングワークを学ぶ。カメラマンとして

世田谷写真 #868
カメラ · 2023/03/12
撮影の経験やテクニックなどの能力を活かして今がある。昨今、カメラスペックの著しい向上で一眼レフカメラを持っているだけでプロと錯覚している方々とは異なったスキル、ベクトルから本領を発揮している。きちんとした自分の持ち味やテクを余すとこなく、提供。関わったすべての方々とともに最高のものを作り上げていきたい。フィルムフェンスの信念とともに

世田谷写真 #862
カメラ · 2023/03/06
撮影の経験やテクニックなどの能力を活かして今がある。昨今、カメラスペックの著しい向上で一眼レフカメラを持っているだけでプロと錯覚している方々とは異なったスキル、ベクトルから本領を発揮している。きちんとした自分の持ち味やテクを余すとこなく、提供。関わったすべての方々とともに最高のものを作り上げていきたい。フィルムフェンスの信念とともに

世田谷写真 #857
カメラ · 2023/03/01
撮影の経験やテクニックなどの能力を活かして今がある。昨今、カメラスペックの著しい向上で一眼レフカメラを持っているだけでプロと錯覚している方々とは異なったスキル、ベクトルから本領を発揮している。きちんとした自分の持ち味やテクを余すとこなく、提供。関わったすべての方々とともに最高のものを作り上げていきたい。フィルムフェンスの信念とともに

世田谷写真 #856
カメラ · 2023/02/28
食べることが大好きなカメラマンが、量多し、安い、美味いの三拍子揃った納得の行くお店を紹介していく。たくさんの人にもこの食べる、満足する喜びを分かち合いたい。食べることで元気になり、感謝する気持ちをお腹と一緒に膨らましていく。一方でこの逆、量少ない、高め、普通といったお店には酷評も添えてお伝えする、食いしん坊なカメラマン。つねに元気の源である、食欲をゆるく求めていこう

世田谷写真 #852
カメラ · 2023/02/24
見る人に、このご時世を生き抜く人になにを伝えるべきか、なにを残すべきか改めて見つめ直した。ぼくには世田谷写真で残していくことができるんだとうことを見つけた。見る人に感じて欲しい、写真撮影の基礎と考えている白黒撮影を自分なりの視点からアート的に再現性を求めて撮っていく。写真を通じて心に広がる世界観を感じ取ってもらいたい。風景が、どこか心に残る物となっていく。一方で世田谷以外の場所を訪れた際に撮った写真も紹介していきたい。アルセン・アダムスを意識して撮っていきたい

世田谷写真 #844
カメラ · 2023/02/16
カメラマンとして好きな撮影はスタジオ撮影。じっくりとモノと向き合ってそのモノが最高の表情をしてくれた時を撮るのが大好き。サーキット場に行き、レース場を歩き回って最高の瞬間を撮るのもこれまた大好き。自分のカメラマンとしての静と動があるような気がする。もちろん、その他の撮影も人と携わってコミュニケーションをとって大いに話して被写体がほころんだリラックス状態の中で撮るものふれあいを感じて大好きだ。撮ることから広がる未知数の世界感を表現していきたい

世田谷写真 #840
カメラ · 2023/02/12
撮影の経験やテクニックなどの能力を活かして今がある。昨今、カメラスペックの著しい向上で一眼レフカメラを持っているだけでプロと錯覚している方々とは異なったスキル、ベクトルから本領を発揮している。きちんとした自分の持ち味やテクを余すとこなく、提供。関わったすべての方々とともに最高のものを作り上げていきたい。フィルムフェンスの信念とともに

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